今日は足の裏、母子球の辺りに傷が出来たかのような痛みがあって、おっかしいなと思いつつ過ごしていました。
ちょっとストレッチをしたりして踏みしめるとちくっと痛い。
足を裏返してちらっと見たところ傷らしきものは何も見あたらず。
何時間も経って、まだ痛むので確実に傷があるという確信が湧いてきた内田。
調べるためしっかり持ち上げてみるとなんとそこには1本の髪の毛が。
私の視力ではメガネをかけていても見逃すであろう1本、てか見逃していた1本。
髪の毛といえば、たっまーに指に刺さることがあって、すごいなあと感心することはありました。
しかし今回のはもっとスゴかった。
なぜならそれは、足の裏を縫うように刺さっておりましたのです。
一部埋まって反対側から出てきたと、こういうわけですね。
昼間髪をセルフカットしながら踏んでいたので、その因果だったようです。
抜いたら、ちと痛かったす。