昨日ついにヨウムのC子が台所で水栓を開けるようになってしまいました。
シンク前のカウンタから水栓にかけよってぐいっと開けてしまいます。
放鳥時に眼を離しちゃまずいのは小さい子供と変わりません。
ヨウムがビビって近付かない場所も多いのですが、一旦解禁されたら危ないものは沢山あります。
やるほうは有害物質や事故の恐怖、やられるほうは破壊される恐怖。
こういうことは犬や猫も同じでしょうが、まさかと思っていた水栓開けをマスターされてしまったのでちと焦りました。
しかもヨウムなので当然その辺りカジりまくり。
自分がヨウムだったら勢いよく出てくる水はさぞかし楽しかろうとは思います。
何とかしてそこはこぇぇ、と思ってくれるようなヨウム除けをしなければ。
でもその前に飽きてくれ〜。
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